種類の多い東洋の占いの中でももっとも歴史のある占いです。古代中国の自然哲学の『陰陽五行哲学』を基礎としています。生年月日と生まれた時間の『四柱』からその人の『命式』を割り出し、性格や行動・心理傾向を割り出し、未来を予測する占いです。
この四柱の組み合わせによって導き出されるため、同じ運命を持っている人は50万人に1人という的中率の高さを誇っています。前もって未来を知り、凶を避け、吉運の時はその吉運をうまく生かそうとするのが四柱推命の考え方です。
手相は古代インドにその端を発すると言われています。インドから中国、エジプト、古代ギリシャへと伝わっていき、その各地で独自の発展を遂げました。手のひらの線や文様を重んじているのは西洋手相、手の全体と人相から占うのが問うよう手相術です。
よくどちらの手で占うのですか? と聞かれますが、右手が多いようです。これは、言語などを操り、学問や知識を吸収する分野が左脳にあり、その反射区が右手にあるため、右手の手相は日々変化するからです。
ちなみに、左手の手相は変化が少なく、その人本来が持っている本質が現れるとされています。
以前、手相を見て貰ったことがありますが「手相は変わるモノだから、今悪くても、必ずしもそれが未来永劫続くわけではない」と言われたことがあります。また、手のひらをグーパーとよく動かしてあげると手相は変わりやすいとも言われています。
日本ではDr.コパが有名になり広まりましたが、実は歴史が古くこれも古代中国の思想から来ています。都市、住居、建物、墓などの位地の吉凶禍福を占うために用いられてきました。『気』の流れを読み、そのエネルギーを『場』に取り込んで良い運を招こうとするもので、結果を重んじます。
建物ばかりではなく、ビジネスや恋愛、人間関係の改善等にも効果があるとされているので、吉運を呼び込む方法として『風水』を役立てるといいと思います。