タロットカードと呼ばれるカードを用い、そのカードに表された絵の寓意から運勢を見る占いです。使用されるカードは『大アルカナ』と呼ばれる22枚のカードと『小アルカナ』と呼ばれる56枚のカードの合計78枚のシンボルカードを用います。
それぞれのカードには異なる意味があり、また開いたときの向きによっても表される意味が異なると言われています。
カードを用いることから古代ユダヤの『カバラ』の流れを汲むと言われているタロットカード占いですが、正しい占い方法はないのだそう。占う人が『自身の内側と交流できている」ことによって、精度の高い結果が得られると言います。言い換えますと、占い師が自分の心の中の雑念や関係のないことで気をとられていると的中率が下がると言うことです。
とはいえ、この『自身との内なる交流』をはかることは訓練次第でできるようになるそうです。未来を予測することができるタロットカードですが、本来は自分自身をよりよく知るための心や魂との交流のほうが重要です。
夜空に瞬く星の運行から運命を占うことを一般的に星占い、占星術と言われています。星の運行に関しては古代から知られていて、その規則的、周期的な動きと地上で起こる様々なことを結びつけて運命を史郎としたのだと言われています。
占星術は長い歴史を持っており、天文学の発展にも影響を与えています。しかし、現代において天文学は科学の分野とされ、明確な線引きがなされています。
占星術では生まれた月日と場所、時刻によって個々人のホロスコープを作り、そこから運命を見ていきます。的中率は統計学的な東洋の易や四柱推命と異なるので、人それぞれの結果だと思いますが、占星術という言葉にはロマンがあり、それを明るい未来への希望として抱くことで、よりよい将来を導くための方法だと、私自身は捉えています。